sato
sato
何故人は信じる先の世界に行けないのか?
それは神様神様と崇めても
自分の言う通りにならないからじゃないのかな?と、ふと思い感じました。
神様は人の人間の意思で動かせる!
人間意思を強く持つ事が大事なんじゃないかなと強く感じました!!
吉村聡志
次は盗まれないぞ。苦笑
sato
退屈に思う夜はない
時間は過ぎれば過ぎるほど
巻き戻る時間は、早い
どうにも成らん日もあるよ
それでも生きてきたのは?
幸せに生きた日もあるからだ?
いつも側にいてくれるのは
いつまでも永遠の愛があるから
時が経っても忘れられないのは
貴方という存在が愛そのものだからだ
ありがとう
sato
今生きておるね
感謝だけ
有難いです。
sato
つまらなく欠ける火魂
現想と異なる色ばかり
夢にも思ふ冷酷な天使
繋がる夢にまた思ふ
暗い部屋には暗い理由がある
いつまでも日の目見れない?
それが今の時代照らすよ
もし神様がいるのなら
我が描く文にも日を照らす
誰が描くかは描く自分に問う
sato
タイトル通り
第二弾 自伝本を書き下ろして行こうかなと思っています。前作は、自伝本「魂」「たましい」、でした。前作は、一章区切りでしたが、次作は、区切りなしの、本を書き下ろしてみようと、考えています。時期等は、まだ決めていませんが、一章区切りじゃないので、何か案を自分で手探りしながら、いい方向に導いていけるような、未来に繋がるような感じで行きたいです。半分は、もう自分の頭に描かれています。
吉村聡志