不思議な事に、自分の父が亡くなった時から、私は病気になり、苦しき日を覚えた。本当に今いる所が地獄であるかのようなきつさを感じてきました。考えは考えに至るじゃないけどですね、毎日父が頭の中にいるような、妙な感覚で日々過ごしてきました。さっきふと考えよって、どう考えても父の考えのまま今を生きているのじゃないかと思い、空に確認してみた所、リンクしたに近い感覚でした。自分を作り上げた大事な人、先祖様でありますから、空に向かい、おとんそっちは違うよと呼びかけました。そうとうきつかったみたい。これは皆さん共通するかとは思いますが、この世に生まれた時、ない魂からある魂へと移り変わる。ある魂だからこそ時間が懸かっても、天空に導かれる。やはり何事も意味を持ち、取り組まないと、成長ならんと言うことですね。先祖さまが苦しんでいたら、先祖さまに愛を持ち、導いてあげることも、また血が血をよぶじゃないですけど、与えられた試練です。根本的に人が困ってたら手を差し伸べるです。先祖に愛を。
吉村聡志
