この世に存在する人がいいのは、
光は光を呼び寄せる事なんかじゃないのかなと少しも思います。
自分って存在にとって、親が光なのか芸能人が光なのかまたは恋人や兄弟、さまざまな光があるから人は生きていけるんじゃないのかなと思います。
だから今の時代、光が誰なのかはさまざまであっていいと思う。
きっと光を見つけれない人が、今のネットの陰口を言う人じゃないのかなと思います。
身近に、光が誰なのかわからないなら、神様や、自分がいいなと思い信じられる、仏さまを見つけて、毎日あるいは気が思い立った時、手を合わせる。光はヒカリ。身近にヒカリは必ず居るものだ。
みんなで生ききりましょう。
sato