satonekoのブログ

動物や社会情勢。

いつもノートに書きますが。

あまり無礼な事は出来ないので、ただただつづります。実際人が平等と呼ぶならば、笑顔な日々ばっかりは居られない。だって、その影には苦しみ悲しみの日を送る人が居るから。なんなら後者の方が多いのかも知れません。ひょっとしたら、悲しみや苦しみはとても意味がある事。なのかも知れません。そして生き急がないで、ゆっくり今生きている意味を知る事の方が優先しなければならないと感じました。全ては時が来たらで良いのかも知れません。

 

吉村聡志