ふと今おこる様々な事件について、考えてみました。事件を起こす人は、誰よりも自分を理解してほしかったり、誰よりも自我の心が優先で、周りがみえてなかったり、我儘じゃないのかなと思います。自分自身も危ない場面はたくさんあったので、心が平和になるまで、いろいろなことがありました。だから病気の境界線みたいなのがわかる部分もある。ただ事件になってからじゃ遅いので、これから先いくつもの事件は起きていく事だろうですけど、手をうたないと、巻き込まれる側が一番恨みを持つ、本人もご家族がおられるので、本当に今病気と診断されてもいい人は、世の中にたくさんいると思うので、もし私のブログに辿り着いたらよく読んでもらいたいです。神様がいるのて、本当に一人一人幸せになるために意味あって、この世に産まれてきたのであると、自分は強く思ってますから、この世に生まれてこなければよかったなんて、天界様は思っとらんと、自分は信じてます！生きる意味は深く知っていくものだと思いますが、みんなそれぞれいろいろあります。だからけしてとがめるぐらいなら、「身近」にいる人が、「疲れている」人を、みんなで救いましょう。今日も一日ご安全に。幸せを願います。
吉村聡志
