今、輪廻転生「りんねてんせい」について調べてました。何故、調べたかというと、子供の残虐死、どうしても引っ掛かっていたからです。輪廻転生とは、『人は死ぬと新しい生命に生まれ変わると言われており、このことを「輪廻転生」と呼びます。輪廻転生では、現世での行いが来世になんらかの影響を及ぼすと言われています。』ネット記事引用させていただきました。正直ネットで拝読している限り、とにかく自分に返ってくるということを、強く感じました。ここからは、自分の私感になります。子供の残虐死について、残虐死した子供の前世が、本当に極悪非道であり、そのためにおいて、輪廻転生から生まれ変わり、自分に返ってきたものとします、そう考えると、生まれ変わりが本当であれば、何も言えません。もう一つ考えられること、親が後先の事を考えず、赤ちゃんを作るといった、親のせい。自分は後者がいけないなと思います。今日先ほど書いた記事の人にはひとの何かがある、と述べました。人にはひとの何かはあるけど、生命に危機があることに、仏様許しますかね。統括、真意の真相はひとのこころ、本人が必ずわかるはずです。
常識の範囲内で何事も生きるにこしたがいいかもしれないですね。
そして、僕は平等たる幸せを願います。
吉村聡志