satonekoのブログ

動物や社会情勢。

季節変わり目

第十五章「才能」

私自身才能があるとかないとか、それは誰かの心の中で決める事だと思っている。私の言葉の中で、「才能があっても真っ直ぐ生き続けなければ、その才能は薄れてゆく」という言葉がある。才能は自ら口にするものじゃなく、自分に溺れた時から、すでに才能は薄…

第十章「男あるべき姿」

男あるべき姿とは、一体何なのか?今の社会、草食系とか肉食系とか、世を賑わせているが。正直、女の方であろうが、男の方であろうが、ケンカが強いとか、俺すげぇ武勇伝があるとか、そんな事じゃない。私が言いたい事は、誰かに対して、心から手を差しのべ…

第七章「道に迷った時」

道に迷った時程、今までの生き様が、試されるものである。人様に対して、決して傷つけてきてないか?それは、許される過ちなのか?誰かを羨んで、どこかでひがんでいないか?人としての正しき道をたどっていると、道に迷った時も、自ずと道が助けてくれて、…