satonekoのブログ

動物や社会情勢。

第十五章「才能」

私自身才能があるとかないとか、それは誰かの心の中で決める事だと思っている。私の言葉の中で、「才能があっても真っ直ぐ生き続けなければ、その才能は薄れてゆく」という言葉がある。才能は自ら口にするものじゃなく、自分に溺れた時から、すでに才能は薄れゆくと自身は感じてる。もう一つ自身の言葉を紹介させていただく。「人それぞれ持つ力は違うけれど、優しさだけは分け合いたい」sato 才能があるとすれば私は、世の為人の為に力を注ぐ。これこそが、真の人間ではないかと思っている。日々苦労してとか日々苦悩してとか、はっきり人それぞれみんな苦労や苦悩は、誰にせよあるもの。そこにつけこんじゃいかんと、私は思い感じる。

 

次回 第十六章 近日公開

 

吉村聡志