satonekoのブログ

動物や社会情勢。

本書「魂」

第二十四章「人との付き合い方」

私自身、人様と接するのは得意な方ではない。様々な経験をさせていただいたが、身が凍る事も時にはあった。この世の社会には、たくさんの方が居られる。その中で私が言いたいのは、私の言葉「わざわざ悲しみに慣れなくていい」という言葉がある。人様の心理…

第二十二章「男ならけつを叩け」

正直私自身どうなのかと言ったら、こちら側である。けつを叩いて道を歩む事は、逃げ場がない場所を作るということ。今の社会を見ていたら、けつを叩いてくれる人も少ない世の中、自身は一番、前へ進む事において、一番適した方法じゃないのかなと思っている…

第二十一章「歩みを止めない事」

私自身、本書でたくさんの言葉を述べさせていただいているが、私自身、困難にぶつかった時、その壁から逃げる事せず、いつもその壁と向き合ってきた。それは何故か?人生歩む上で、壁とは、成長する場であり、その壁から逃げても、また同じ壁にぶつかるのだ…

皆様おはようございます😀

今日からまた書き下ろした本の続きアップしていきます😆皆様、お時間ある際は立ち寄って観てみてください。 吉村聡志