satonekoのブログ

動物や社会情勢。

第二十二章「男ならけつを叩け」

正直私自身どうなのかと言ったら、こちら側である。けつを叩いて道を歩む事は、逃げ場がない場所を作るということ。今の社会を見ていたら、けつを叩いてくれる人も少ない世の中、自身は一番、前へ進む事において、一番適した方法じゃないのかなと思っている。けつを叩いて、けじめをしっかりとる。これが男在るべき姿であり、しっかりとした道筋が立ち、一本の道でやっていく覚悟が身に付く事だと強く信じている。男ならけつを叩け。

 

吉村聡志