satonekoのブログ

動物や社会情勢。

こまめな水分補給

第二十三章「不平等な世の中ならば」

題名の通り、皆様は、自分自身の中で、不平等な世の中だけならば、今を生きていますか?不理屈な事ばかり耐えられる程、甘くないのが、人間様である。例えば、働く上で、ここは人が良いからとか、お金が良いからとか、人間の欲望のままみんな生きている。今…

第二十章「生き様」

私自身の道は、道なき道である。生き様とは何か?私はこれまで歩んできた道のりの中、苦労や苦悩に生きた事を、自分から言うことは好きじゃない。自分自身も含め、人様それぞれ、苦しい事や悲しい事を誰しも経験をし、前を向いて歩んでいるからだ。その中で…

第十二章「闇とは」

闇とは、一体何なのか?それは、誰もが思う孤独というものではない。闇とは光である事。闇が光?そう闇が光なのである。私自身様々な境地に立たせていただいた。一人きりで過ごした日々には、闇がいつも側にいた。私も、皆さんが思うように、孤独とは、闇だ…

第六章「傷つけ合う?」

今の社会、いや遠い昔の時代から、何一つ変わらない人間様の掟。私は、ゆとり世代と言われる時代に生まれ、日々感じている事がある。それは、人と人が傷つけ合っていると言う現実。傷つけ合う日々に、何の終止符はない。心で分かっていながら、また誰かを傷…

第五章「道」

人様には、それぞれの道がある。それは、言うまでもない。私が今歩んでいる道は、道なき道と言った所である。様々な事があり、死に直面し、今の世の社会での道は、閉ざされた。しかし、道の向こう側。道なき道を歩ませていただいて、私は幸せである。それは…

第四章「孤独と闇」

私自身は傍から見たら、君は孤独だねと、闇の中をうろついてと、笑う方もいるかもしれない。私自身も孤独な者だと思っていた。しかしながらそれは、大きな間違いだった。人間様そしてこの世には魂がある事。私が魂になるまでは、正直この世で、生きる事を諦…

まぁいいたい

生きていたら、いろんな事がある。その中で、許せない事って、今を過ぎた過去の事ばかりのような気がします。そんな過去をまぁいいたい収められれば、もっと前を向いて楽に生きられるような気がします。楽に生きてなんぼだと思うので。😊まぁいいたい。 sato

皆さまへ。

まだまだ日中暑いので、熱中症ならないよう、水分補給するなり塩あめ食べるなり気を付けられてください。 sato