satonekoのブログ

動物や社会情勢。

第二十三章「不平等な世の中ならば」

題名の通り、皆様は、自分自身の中で、不平等な世の中だけならば、今を生きていますか?不理屈な事ばかり耐えられる程、甘くないのが、人間様である。例えば、働く上で、ここは人が良いからとか、お金が良いからとか、人間の欲望のままみんな生きている。今の社会が物に溢れ豊かになった分、生きやすいと思われる方もいる。反面、社会についてゆけない方が居ることも事実。自殺される方様もそうだ。私自身、何があっても、後ろを向かない。不平等と思うのならば、平等な場所を自ら作ればいいという考え方。神様がいて、私等がいるのじゃない。私等がいて、神様が居ること。どういう意味なのか?何もせずに困ったから、神様助けてくれじゃ、神様の存在さえも感じられない。人間が、もがき苦しんでも、前に進もうとするから、神様がそっと力を貸して下さる。この社会は、この世の中はすごい所。私自身ものすごくこの意味を感じ、人として正しく生きる事は、大切だなと思う限りだ。不平等な世の中ならば、。

 

吉村聡志