satonekoのブログ

動物や社会情勢。

第十一章「人間の限界?」

はっきり申さしてもらえば、人間に限界はない。何故こう断言出来るのか?それは、私自身様々な事があり、何度も死に直面した。病気を患い身体の方も病気になり、正直なすすべなしと言った所だ。しかしながら、神様は何としても、命を絶たせなかった。それは、人として正しく生きてきた自分をも、心の中で見られており、私が何度も死にたいと言ったものの、死んじゃつまらんと言われている気がして、今生かされている。限界はないと言ったのは、どんな困難も人として正しき道は、誰か様が私を受け入れなくても、神様はしっかり見ておられ、そっと力を貸していただける事。限界はない。貴方は何かの向こう側に行った事がありますか。

 

次回 第十二章

 

吉村聡志